Garmin BaseCampでGarmin Forerunner 910XT、Edge 510のウェイポイントを設定する

Garmin Forerunner 910XTの標高計測が気圧を利用していてあまりにも頓珍漢な値を出すのでGarmin BaseCampでウェイポイントを設定してみた。

BaseCamp


まずは、Garmin Forerunner 910XTの標高計測の頓珍漢っぷりはこんな感じ。
このデータは2012年9月にちょっと自転車で走ってきたときのデータ。下の紫部分は標高なんだけど意味不明にぐんぐん標高が上がっている。江戸川を走って家に帰ってきた1時間に大体100mほど自宅が隆起したことになっている…たぶん気圧がドンドン下がったんだろうね。

Elevation

で、思い出したのはGarmin Forerunner 910XTはLocation(ウェイポイント?)の設定時に標高を入力してけば校正してくれるってこと。
ただ、これ一度やったことがあるのですがえらく面倒。

どんな経緯で思いついたのか知ったのかよくわからないのですが、昨晩「Garmin BaseCampで設定出来るんじゃない?」と思って設定してみたらうまく行きました。流れとしてはこんな感じ。

1.BaseCampを起動するとよしかわの環境ではGarmin Forerunner 910XTを自動認識して履歴を読み込んでくれました。Garminならではの残念な地図ですけど、ウェイポイントツールで適当な場所をクリック。設定ウィンドウが開くはずです。
なお、よしかわはさっぱり見当がつかなかったので履歴から場所の見当をつけました。

BaseCamp1

2.Google Maps 標高表示を使って該当地点の標高を調べます。

BaseCamp2

3.設定ウィンドウの「詳細」の「高度」に高度を登録。

BaseCamp3

4.設定を行ったウェイポイントは詳細データリストに表示されるので、右クリックで「デバイスに送信…」を選びます。次回の同期時にウェイポイントがGarmin Forerunner 910XTに転送されます。

BaseCamp4


設定は以上。
これで、Garmin Forerunner 910XTを利用時に設定したポイントの50m以内に入ると自動的に校正がされます。
ただ、一カ所設定をしても広範囲、長時間出かけるとドンドンずれていってしまうので何カ所か設定をする必要がありそうです。

この方法はGarmin Edgeシリーズなんかでも使えるんでしょうけど、物が無いので検証出来ず。

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