IZU TRAIL Journey2016を走ってきた(その3)

IZU TRAIL Journeyの装備を振り返る
IZU TRAIL Journey2016を走ってきた(その2)

仁科峠の関門をクリアできてしまったのでまだまだ続くIZU TRAIL Journey。

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Nikon Coolpix AW120

2015年大会とは違って仁科峠の関門以降なのに走っている人が多いとか思いつつ先を急ぐ。

ITJ A2
仁科峠の関門から先って山をいくつか越えた後に県道に沿う形のコースなのですが、ここってロードセクションではなくてコース沿いにある登山道を走ります。
県道は山を切り開いて比較的平坦に作られているのですが、この登山道は元の地形に沿うので微妙な登り下りがひたすら続きます。県道が下に見えたり上に見えたりして、ただ山の中を走っているだけならなんとも思わないのですが「県道があるのになんでこんなコース走るんだよ」って気分になってきます。

不安だった体力面は特に問題がないのと、状態が微妙な左膝も軽い違和感がある程度。前回はこのころから本当にきつくて「次の関門でタイムアウトにならないかなぁ」なんて思いながら走っていたのですが、今回はそんなことも楽しく(?)走れる。

前回は走っている人がまばらだったんだけど、今回は結構人が多い。みんな結構走れるのになんでここにいるんだろうとか思ったり。

そんな感じで走っていたんだけど、次の関門である土肥駐車場までわずか11kmにも関わらず2時間半とか時間がかかってやっぱり関門タイムアウトの5分前に到着。

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Nikon Coolpix AW120

ヘッドライトが必要になるくらい暗くなるかと思っていたけど、土肥駐車場到着の時点ではギリギリ必要ないくらい。この写真は16時半の夕日というか日が暮れる様子。

ただ、補給をしているうちにあっという間に暗くなる。
そして寒くなってきたのでインナーダウンを着る。この時点での格好はSKINSのインナー、Nikeのランニングウェア、ホグロフスの薄手のフリース、Nikeのランニング用のダウン、ホグロフスのシェルレイヤー。

ヘッドライトと後ろから見えるように自発光タイプのリフレクターを装着。ちなみにリフレクターはその昔にクラウドファンディングで購入した「MillionMileLight」っていう振動で発電して光る電池不要のリフレクターを使いました。リフレクターって言わないかな、これ。

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Nikon Coolpix AW120

17時5分くらいに土肥駐車場をスタートして最初の山での写真。空はこのくらいの明るさですけど、写真の通りライトがないと先は見えない感じ。

ここから木段(木で補強された階段)地獄な山がいくつか続く。登りも坂ではなくて階段特有の辛さと、下りも段差が足にくるし、木が滑るうえに暗いというなかなか辛い状況。

さらにその先のだるま山高原キャンプ場のあたりが暗くてよくわからないけど、芝生のコースで走りやすいんだけど、コースがうねっていて所々に穴のような変な段差があって気が抜けない。

この後も真っ暗なトレイルを下る、下る。
そういえば、ヘッドライトは今回買ったPETZLのティカ XPがスペックの割にはあまりよく見えない。念のため持っていたmont-bellのコンパクト ヘッドランプの方がよく見える。ただ明るいかといえば、最低限くらい。前回は全然見えなかったんだけど、それよりはマシかな。

そんな感じで、前回本当に苦労した夜の下りトレイルはなんとかクリアして、最後のロードへ。
3キロ程度なんですけど、これがなかなか聞く。ペース的に前回と変わらないのですが、なかなかゴールにたどり着かない…

途中「あれ?前回とは違ってそこそこ余裕を持ってゴール?」なんて思っていたんだけど、なかなかゴールにたどり着かずに最初に書いた通り13時間47分57秒と前回とほぼ変わらずゴール。
ちなみに、ゴール直前で相部屋だった人と出会って一緒にゴールしたんだけど、スタートとゴール地点以外で全く顔を見なかったのに、ここで出会うってのは面白い。

さて、ゴールをしたら最後の関門「終電」ですよ。
ってことで、荷物を受け取ったらその場で着替えてバス停へ。バスもあまり待たずにすぐに修善寺駅に到着。なんとか0時になる前に自宅に帰えることができました。

ちなみに今回はなぜか筋肉痛が軽くて、レースの次の日は有休を取っていたんですけどデタラメな筋肉痛って感じではなくて普通に動き回ることができました。「ひょっとして歳のせいで火曜日にひどい筋肉痛?」なんて心配になったのですが、特にそんなこともなくて我ながら謎。

この感じなら来年も出てみようかなって感じになりました。てか来年は「SPA TRAIL」にも出てみよかなんて思っていたりします。

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