「異国通信vol.3物語のある風景」展

京成大久保にあるギャラリー＆レンタルスペース林檎の木で「異国通信vol.3物語のある風景」展にてちまちまと集めている城田渚さんが出展するとの事なので言ってきました。

大久保って千葉県民的には名前は聞きつつも足を踏み入れた事の無い地域なのでビビりながらいったのですが、なんというか昭和。由緒正しき千葉の風景でした。
さて、こんな所にギャラリーがあるのかと公園を歩いていると林檎の木を見つけたので入り口を入るとこんな感じでモリモリと遺跡オブジェが置いてあってめちゃくちゃ楽しい。

小原聖子さんの木のオブジェと組み合わさるとまた謎度が高まってこれがまたいい。
今回ゲットしたのは謎度の高いこんな作品。他の作品はごちゃっと置いてあるのですが、これは壁に飾ってみました。うーん、謎だ。
よしかわが行った日は初日だったのですが、夕方からオープニングパーティが始まって「え、いいの？」とどぎまぎしながら食事をいただいたりと楽しい時間を過ごせました。