白馬国際トレイルランに参加してきました!

ツールド妻有 2018に参加してきました

今年も白馬国際トレイルランに参加してきました!

白馬国際トレイル
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天気予報は一部雨で曇り主体の天気のはずだったのですが、残念ながらそこそこの雨。
中止はないにしても「コース変更とかあるかなぁ」なんて思っていたのですが、何もアナウンスなし。「雨が止んだにしても前日までの雨の影響でドロドロの状態の山を3つも登るのか…」とちょっと憂鬱になる。

とはいえ、実際スタート地点に立ってずぶ濡れになっちゃうとどうでもよくなってくる。というかテンションが上がってくる。

そんなこんなでスタート。
昨年同様にコースは逆回り。この逆回りの不満はトレイルに入る部分で渋滞が発生する事だったんだけど、昨年とは違って最初のロード区間が少し伸びてばらけてからトレイルに入ることになったので渋滞が軽微になっていた。昨年よりコースが伸びている理由がよくわからなかったんだけど「これか!」と思ったり。

そういえば、白馬はエイドが充実しているのでバックパックに入れるハイドレーションパックをやめて500mlのソフトフラスコ1本。これを胸のポケットに入れ走っていたんだけど、揺れで途中で飛び出し驚く。
少し考えてみると、中身が飛び出ないように口を細めるケーブル(これなんて呼ぶんだ?)があることを思い出してなんとかなった。

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さて、コースの方はやっぱりドロドロで滑りやすい急な登り、下りがあるところは渋滞。
大変だなぁ、なんて思えるくらいならまだ良かったのですが、最初の山の下りはえらいことになっていた。もう地面がドロドロで全くグリップしなくてみんなトレイルの端のかろうじて草が残っていてグリップするところを踏みしめながら降りていく。大変とかってレベルではなくて怪我をしないように下る。
最初の登りは今回のレースから使ったスポルティバのライカンが他の人に比べてグリップが低いような気がしたのですが、下りはグリップしている人がいなかったのでどうでもよくなった。

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A2からA3へ向かう途中の風景が素晴らしかったんだけど、この通り。雨ってこのくらいの時間に止むんじゃなかったけ?なんて思ったり。

A4からA5に向かう途中のコースが少し変わっていて今まで登ったことがない山が登場。コースの説明を見ると「通称ラピュタ山。森が深くて神秘的…」なんて書いてあるのですが、完全に悪魔の山とかしていました。すぐ横が崖の細いコースがあったのですが、コース自体が斜めになっていてまともに走れない上にとにかく危険というスリリングな状態。

この後は例年雨の後でグズグズになるところがやっぱり巨大水たまりになっていた。
この辺りから足元はドロドロ。シューズの中に水どころか小石なんかが入っている状況なので水たまりの脇を走るとかする意味がなくなっているので細かいことが気にならなくなる。完全に水たまりの中ガンガン進んでいくって状況がだんだん楽しくなってくる。

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A5からA6への岩岳への登りが心配だったんだけど、登山口付近はコースの一部が川状態。楽しい!
ではなくて、心配だった登りは山の土質が違うのか不安なく登れる。
この辺りで昨年同様にショートコースの参加者に追いつくんだけど、まだ泥んこになっていないので足元を気にしている様子。その横を全く気にせず水たまりの中をガシガシと泥だらけになりながら進んでいくよしかわ。
ただ、走りながら「年をとると破傷風の抗体が弱まってくる」とか聞いた記憶があったので「大丈夫かなぁ…」なんて思いが頭をよぎったり。

あと、気になったのはショートコースは本来それほと大変でもないコースなので例年なら問題がないはずの普通のランニングシューズで参加して手こずっている人がちらほらいました。これは本当に運が悪いとしか言えない。

岩岳の山頂は天気がいいときでも長くいると体が冷えるんだけど、今年はすでに少し寒いのもあってあまり気にならず。かなり変なスイッチが入っていたんだと思う。ただ「低体温症の危険があるからリタイヤしたほうがいい」とか話している人がいたのでそこそこ寒かったのかも。

登りが楽だったので下りも苦労せずに行けるかと思ったら、甘かった。
とんでもない状態でトレイル脇のかろうじてグリップするところを進みつつも少しでも変なところに足を置くと滑り落ちるような状態。途中骨折をした人を救護の複数人で抱えていたけど、あれどうやって降ろしたんだろう。

そんな危険な下りをなんとか怪我なくやり過ごしてA7からA8へ。
毎年この辺りで心肺がいっぱいいっぱいで全然走れなくなるんだけど、今年は「補給が足りないのではないか?」って仮説に基づいて補給をこまめに取るようにしてみたらペースはイマイチながらも普通に走れる!
そしてやっぱりこの辺りでいつも膝に痛みが出ていたんだけど、対策のストレッチをエイドでちゃんとしていたおかげか膝の違和感はあったけど痛みは出ずに走れる!

A8は毎年うまい棒があって口の中の水分を全て奪い取るという謎補給食があるんだけど、今年は加えてガリガリ君もあった。天気が良かったら食べていたけど、あの気温では流石に無理。結構食べている人がいたのにはびっくり。

最後の八方尾根は登りは芝生かガレ場というか砂利道、アスファルトで下りも滑ってどうにもならないようなコースなのであんまり怖い思いもせずにすんだのと、下りも走れた。もっともよしかわは膝が心配なので下りは超スローペース。登りで何人もごぼう抜きにするんだけど、下りで全員に抜き返される…

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八方尾根を下って最後はゴールまでのウィンニングロード。時計を見たら9時間を切れるくらいの時間だったのと全然走れる状態だったので、少し頑張りつつも例年のようなボロボロな状態ではなくて楽しみながらの最後のロードを走ってゴール。

結局8時間57分とギリギリ8時間台。
そして今年は最後まで走りきれたのでやりきったって満足がすごかった。

そんなこんなで今年の白馬国際トレイルは生憎の天気で風景を楽しむことはできませんでしたが、悪条件の影響とそれに伴う泥んこ祭りでテンションが上がってものすごく楽しめました。

また来年も参加します!


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