BMC Teammachine SLR01 購入

パイオニアから新型パワーメーターSGY-PM930が発表されました!

6年ぶりの新しい自転車としてBMC Teammachine SLR01を購入しました。

BMC Teammachine SLR01
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

これで4台目のBMCです。10年以上前にロードを始めた時に買ったStreet Fire SSXってなクソ硬いアルミフレーム、続いてTeam Machine SLT01ってなカーボンフレーム、その次はRace Master SLX01というカーボンとアルミのハイブリッドフレーム。

以前に乗っていたTeam Machine SLT01と並べるとこんな感じ。SLT01は今でもかっこいい!BMCのロゴも袋文字の方が好き!
BMC Teammachine SLR01
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


しばらくTIMEに乗っていたのですが、ずっと気になっていたBMC。ちょくちょく試乗をしていたのですが3年ほど前に2代目のSLR01に試乗して1代目とは別物になってすごく良くなっていて、この3世代目も正当進化してとにかく軽いペダリングが印象的。以前に試乗したことがあるIMPECを思い出すような感じだったので2019年モデル発表と同時に注文しました。

そんな、思い出話はさておき今回の自転車の構成はざっくり以下の通り。

ペダルとチェーンとBBだけはデュラエースになっています。BBはセラミックBBも考えたのですが、BBから異音がするって事が過去何度かあって、ものすごいストレスになるので信頼性、耐久性が高そうな気がするデュラエースをチョイスしました。あとチェーンも結局一番デュラーエースがメンテナンスフリーで雑に扱えるってなしょうもない理由です。

そのほかDi2でよくチェーンを落としている人がいるのでチェーンウォッチャーもつけておきました。とは言えシンクロシフトは使わない予定なので念のためって感じです。
BMC Teammachine SLR01
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


あとパイオニアのパワーメーター「SGY-PM930H」を導入予定だったのですが、サイコンとセットで入手できるのが1月とのプレスリリースを読んでずっこけたのでとりあえずこの状態で納車となりました。

そうそう、この3代目SLR01といえばディスクブレーキモデルも注目されていますが、迷わずリムブレーキに行きました。よしかわが走るのは95%が平地なのでディスクブレーキのメリットは多分荒天時のブレーキ性能が安定することくらいなのですが、荒天時はまず自転車に乗らないので普通にリムブレーキにしました。
多分4、5年後くらいに次のフレームを買うときはディスクブレーキのみなっているとか、ホイールの選択肢がディスクブレーキしかないとかなっていればディスクブレーキモデルを導入することになると思います。

納車して最初にしたのがこのお名前シール貼り。プロの選手の自転車に貼ってあるアレです。
BMC Teammachine SLR01
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

新しい自転車が届いてテンションが上がっているところに自分の名前シールを貼るのは頭中でエンドルフィンが出まくって大変でした。まさに幸せの絶頂の瞬間。

ちなみに、このシールはBicistickers.comで注文しました。大・小それぞれ6枚組で€14.95(2000円前後・送料込みです)。チェコから届きました。
小さい方のシールを貼っています。大きい方のシールはヘルメット用にしようかと思います。

続けてツールボックスとボトルを挿してみたのですが、当たる…
正確には触れている程度で一番底までボトルが刺さっているので良しとします。ボトルケージは何も悪くなくてダウンチューブが太いのとボトルケージの取り付け位置が低いからかなと…
BMC Teammachine SLR01
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

ボトルケージはスパカズのFLY CAGE ANOを使っています。これは愛用のRaphaのビドンが少し太いため大抵のボトルケージがキツくて苦労しているのですが、このボトルケージだと普通に使えます。そして18gと軽い(らしい。計っていないので不明)。

どうでもいい話ですが、最近一部の自転車はステムのあたりにGoProマウントのアタッチメントがつけられるようになっています。Gramin用のマウントとGoProなんかをつけられるようにってことのようです。
BMC Teammachine SLR01
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

持って帰って気づいたのですが上下逆についていました。サイクルコンピュータだけなら問題がないのですが、下部のマウントに何かつけようとすると干渉してしまって何もつけられません…今度直してもらおう。

金曜日に自転車を受け取って週末二日間走ってきました。
BMC Teammachine SLR01
iPhone X

まず、一番心配だったのがSHAMALの硬さ。ここ6、7年SHAMAL欲しい病を患っていて「欲しいけど、硬いから腰痛持ちには辛そうだな…」と悩んでいたのですが、ヤケクソ気味に注文。
で、いざ乗ってみたら問題なし。少し前にビアンキのSpecialissimaにフルクラムのRacing ZEROをつけた試乗車に乗ってフロント周りの硬さにビビったのですが、フロントホイールがほぼ同じ構成ながらも全然嫌な感じがしません。またリアホイールはG3組のおかげか腰にもきませんでした。

6年落ちのTIMEと比べても振動吸収とくに劣った感じはなくてTIMEについているWH-9000-C35-CLとSHAMALを比べたら明らかに硬いはずなのにこの感覚はすごいなと。今度C35に載せ替えて確認してみよう(スプロケ、ブレーキシュー交換がだるい)。

ちなみに最近カーボンのホイールも安くなってきてジャイアントのSLR1なんかもありなのですが、以前使っていたカーボンホイール(たしかWH-7850-C24-TU)が気づいたらヒビが入っていて悲しい思いをしたのでカーボンホイールは避けています。輪行も怖いし。

いつも走っている江戸川サイクリングロードを走るととにかく自転車全体が滑らか。雑味が全然ない感じ。何をやっても尖ったところがない。

Di2も初めてなんだけど、これも良さに打ちのめされている。
試乗をしているときは全然良さがわからなかったので当初は紐のデュラエースにするつもりだったのが、知人がDi2にしていて、STIの角の部分にあるスイッチAを使ってサイコンのコントロールをしているのを見たのと、徐々にシフトワイヤーが伸びて変速が残念な感じになる事がないことを知って決心をしたのですが、これは本当に導入してよかった。
ちゃんとケイデンスが100前後くらいのいいペースで走ってみて良さがやっとわかった。とにかく変速がスムーズでショックが小さい。
またSTIレバーが細身になっているので握りやすい。

ただUIというか変速スイッチは全然慣れていません。変速の設定を変えてeTapと同じ操作方法(右手スイッチがシフトアップで左手スイッチがシフトダウン)とシンクロシフトの組み合わせとかもありなのか?なんて気がしたりもしています。先ほど使わないと書きましたが…

すごくよい自転車なのはわかったんだけど、自転車の性能が良すぎてよしかわにはオーバースペック。どんな乗り方をしても圧倒的な性能の一部しか使っていない感じで、趣味としての自転車の楽しさが見出せない。完全に機材って感じがしなくもない。
ただ、スペシャライズドのTarmac SL6やビアンキのSpecialissimaみたいに少し乗っただけで「こんなに硬いの無理ゲーだ」なんて厳しい現実を突きつけられるようなことはなくて、なんというか懐の深さを感じさせてくれます。
まぁ、まだ乗れていないんだろうなぁ…いろいろあって全然自転車に乗れている感じがしなかったのですが、今年の頭くらいから復調を感じつつあったもののインフルエンザで倒れたりなんだり全然自転車は本調子ではないのですが、この冬はしっかり乗り込んで新しい自転車に体を慣らしつつ、体を作っていく予定。

そうそう、一点だけ残念だったのは標準でついてくるハンドル。問題は特にないんだけど、これまで使っていたチネリのネオモルフェが比較なのでしょうがないかな。下ハンドルとかを握った時にしっくりこない。これは予想の範囲内。パワーメータをつける時この辺りのパーツは交換の予定だったので、来年交換してもらおう。あとステムもちょっと長くするかも。

ということで新車は楽しいなって話でした。

パイオニアから新型パワーメーターSGY-PM930が発表されました!
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