IZU TRAIL Journey 2018の装備を振り返る

IZU TRAIL Journey 2018を走ってきました(その3)

忘れる前にIZU TRAIL Journey 2018の装備を振り返りたいと思います。

ウェア類

今回ウェアを色々見直したおかげで寒くて辛い思いをすることなく走ることが出来たので、一つの到達点に達したかなぁ…なんて思っています。
温度調整のために途中で防寒着を脱いだりすることを考えてバックパックも選んだのですが脱ぐタイミングも逸してしまい結局スタートからゴールまで同じ格好で走りきってしまいました。まぁ、本当に暑かったら脱いでいたと思うので温度の変化にも強いウェア構成だったんだと思います
ちなみによしかわは寒がりなので厚着ですが半袖で走っている人も結構いました。

インナーウェア
上下ともにSKINS A400のインナーウェア。
たまに肉離れを起こすので必須なのですが、今回はトイレに行ってふくらはぎの部分がずり下がった状態で走っていたらまんまと肉離れを起こしました。ちゃんと着ないとダメですね。
ベースレイヤー
インナーウェアの上にパタゴニアのキャプリーン・サーマルウェイト・ジップネック・フーディをきて走りました。インナーウェアとベースレイヤーって別れるものなのか謎なのですが、寒がりなのと汗の処理を考えてキャプリーンを着ました。ベースレイヤーというよりもメインのウェアとなっていますね。
ランニングパンツ
ノースフェースのフライウェイトレーシングショーツを使いました。適度に裾丈が短いのと生地の伸縮性が良いランニングパンツです。ウエストポケット部分もすごく使えて便利。ただITJではウエストポケットは使いませんでした。
防寒着
ホグロフスのProteus Jacketを新調しました。これまでフリースを着ていたのですが、コンパクトにならないのと汗でベシャベシャになるのがいやであちこちのブランドの旗艦店に行って相談した結果一番納得がいったジャケットでした。
レインウェア
ホグロフスのL.I.M JACKETと下にモンベルのトレントフライヤーパンツを持って行きました。トレントフライヤーパンツはスタートまで防寒着として着ていましたがスタート直前に脱いで結局カバンに入れたままでした。
帽子
いつもはニットキャップなのになぜかランニングキャップをかぶっていました。頭がちょっと寒いのとヘッドライトを点けた時にツバが邪魔になるので、ヘッドライトが必要なタイミングではバックパックにしまって、レインウェアのフードの上にヘッドライトを点けて走っていました。ちなみに陽が落ちるとすごく寒いのでキャプリーンのフード、防寒着のフード、レインウェアのフードと三重にしていました。外の音がちょっと聞こえにくくなるのですがその分寒くなかった。
手袋
手袋をしたままiPhoneの操作がしたかったのでMarmotのConnect Gloveを使いました。iPhone Xになってから指紋認証ではなく顔認証になったのでとりあえずタッチ機能さえ使えればロック解除ができるのでとても便利になりました。
靴下
ここのところランニングで愛用しているのはDrymax。Drymaxって名前の通りとにかく汗をすぐに吸収してくれます。ただし汗に含まれる油分は吸い上げないみたいで足がベタベタし感じになります。あと自分では感じなのですが、足が臭くなるって人もいるようです。
それはさておきトレイルランニングにはMaximum Protection Trail Run 1/4 Crewを使っています。厚手なので足の爪へのダメージがマイルドになります。そして冬の寒さに最適。冬場の自転車でも愛用しています。最近新しく買ったのは細身になっていてきついので、旧モデルを使っています。
あと意味不明に丈夫です。ちょっと価格が高いのですが、旧モデルを購入したのが2014年なので気付けば4年以上使えています。適度にくたびれてはいますが、まだまだそのまま使えそうです。
シューズ
LA SPORTIVAのLYCANを9月の白馬国際トレイルから使用しています。グリップがイマイチなのですが、買い換えるほどでもないという微妙なところ。ただ伊豆トレイルジャーニーの距離を走っても靴擦れができないシューズなのでしばらくこれでいきます。なんかソールが全然減らないのですごく丈夫そう。

バックパック・補給食

バックパック
バックパックは容量が15リットルあるアルティメイトディレクションのFASTPACK 15を使いました。結局防寒着を着たままだったので容量はかなり余裕があります。着たままなら10リッター以下でもいいような気がします。
ただこのバックパックはよしかわの好みの要素が満載。センタージッパーで入れた順番とかを気にせず中のアイテムが取り出せる。ロールトップなので容量の調整がしやすい。背面メッシュが二つあるので片方に脱いだウェア、もう片方にエイドでよく使うものなんかを入れておくことができて便利!
ただ欠点もあって補給食をしまっておく場所が少ないです。左右のショルダーベルトにポケットがあるのですがそこにジェルが二つしか入りません(左右で計4つ)。ちょっと大きな補給食は無理。その代わり背中のメッシュ部分に補給食を袋か何かに全部入れておいてエイドごとにいくつか出してショルダーに移すってことで対応しています。ギリギリ許容範囲ですけど、ポケットのついたウエストベルトがあるといいな。もしくはランパンのウエストにポケットがが付いているのでそれとうまく組み合わせる感じかな。
給水
給水です。このエントリーで書きたかったのはここだけだったりします。
今回バックパックに容量2リッターのハイドレーションパックに1リッターちょっとポカリスエットを入れておいて、胸に500mlのソフトフラスクを用意して走ったのですが、ほぼ500mlのソフトフラスクしか使いませんでした。ハイドレーションパックとは違って補給が楽なので毎回エイドで500ml満タンにしてもらうことができるのが大きい。これ2本用意して片方に水、もう片方にスポーツドリンクを入れておくといいんじゃないかと思いました。
欠点は一つ。ソフトって名前の通り柔らかいので水を飲むとクッタリしてしまって扱いにくいです。ただこれは友達のロシア人に教えてもらったのですが、水を飲んでから空気を入れて膨らませると形が保たれるので解決。多少ザブザブいいますけど気にするほどではないかな。
トップクラスの選手がソフトフラスコを左右2つだけなのを見て「よくあれだけで持つな」なんて思っていたのですが、補給がしやすいのでハイドレーションパックよりも全然効率的だとやっと理解が追いつきました。
そうなるとバックパックは左右のショルダーベルトにソフトフラスコが入るバックパックが欲しくなるんですよね。
コップ
白馬国際トレイルの参加賞としてもらった蓋つきのシリコンカップを使っています。熱いものでもなんでも使えるので便利。
補給食
ジェルを適当に4種類を3個ずつの計12個。そしてPowerBarのパワーバーエナジャイズ ウエハースを2個、パワージェル・ショッツを4個持って行きました。使ったのはジェルが10個とウエハースを2個、パワージェルショッツを1個です。もう少し取らないといかないかなと。あと食感を変えると気分転換にもなるので一本満足バーみたいなもう少しお菓子っぽいものもありかなーなんて思ったり。
その他
補給食ではないのですが、STYに出た時にもらったジェルなんかのゴミを入れるケースが結構便利。ただしエイドごとでゴミを捨てる時に手がベタベタになるのと、全面メッシュなので上がベタベタになる。
IMGP4755
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


ライト

ヘッドライト
いつも暗くて悩みの種だったヘッドライトはBlack Diamondのリボルトを使ってやっと解決しました。と言っても明るさで言えば中位。必要最低限な明るさをクリアしていて暗くはないけど、快適な明るさというほどではありません。明るいライトが欲しい場合はバッテリパックが外付けで500ルーメン以上のモデルがいいと思います。
ただリボルトはひとつ欠点があって電池交換がしにくいです。一本が全然外れない。これ、レース中に変えるとなると悲劇的なことになると思います。ITJの夜間走行時間であれば問題はないのですが、もっと夜間走行時間が長いレースだったら使わないと思います。
もうひとつPetzlのティカXPって古いヘッドライトを持って行きましたがこちらは使わず。
テールライト
テールライトはバッテリ不要で光るMillion Mile Lightを点けて走りました。これ中に入っている磁石がランニングの時の振動で揺れることによって発電して光るライトです。バッテリを気にしなくていいのでものすごく便利。問題はイギリスから買わないといけないことでしょうか…
IMGP3173.jpg
PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR


その他
ヘッドライト用の交換用電池はサンワサプライ電池ケースに電池を入れておきました。電池をビニールから出す作業とかレース中やると絶対にストレスになるのでこちらを用意しました。

いつもIZU TRAIL Journeyは寒さと荷物の量からどんな装備がいいか秋口から悶々としていたのですが、来年は悩まなくて済みそうです。

IZU TRAIL Journey 2018を走ってきました(その3)
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