茨城100kウルトラマラソンin鹿行を走ってきました!

7年ぶりのウルトラマラソン、茨城100kウルトラマラソンin鹿行を走ってきました。

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PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

2012年にチャンレンジ富士五湖を以来の久しぶりのウルトラマラソンに参加してきました。

レースの前日に現地入り。ゼッケンなどはあらかじめ送られているためドロップバッグを預けました。
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気温は最高菌が10度位となっているのですが湖の周りは寒いと読んで長袖ウェアと補給食を預ける。

あと、ここでタイム記録用のICチップなんかを受け取る。足に巻くタイプだったのですが、これはあんまりよくないかも。走っていてなんでこんなにアキレス腱に違和感があるんだろう?と疑問に思ったりしたのですが「あ、このICチップか!」なんて気づくみたいな。タイム計測のICチップはゼッケンにつけるタイプがいいな。自転車なんかでもたまにあるのですが、自転車は気にならないのですがラン向きではない。

宿はかんぽの宿 潮来。地図で見るとスタート地点付近ぽかったのですが、思いの外距離があった。いや、それでも車で10数分なので近いんですけどね。食事をしてあとは飲み会。日本酒はあまり飲まないんだけど獺祭の磨き二割三分は飲める。いや、そうではなくて飲み過ぎ注意ってことで21時には就寝。
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緊張していたのかいまいち寝れなかったのですが、午前3時に起きて、朝食を食べてスタート地点へ。
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なぜかご祈祷をしていた…この手のイベントでここまでやるのは初めて見た。
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そして午前5時にスタート。
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真っ暗なかなかスタートしたのですが、すぐに日が昇り始める。
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反射ベストを貰ったのですが、これが緩めだったのでズリ落としたりする人がちらほら。
よしかわは7分くらいペースで走る。しかしすぐに足の変なところが擦れている感じがしたので靴下の位置を直す。100キロと先は長いのでこの手の気になるところはすぐにケアした方いい。

しかし10キロも走らない内に膝周りが怪しい。昨年末から左足だけストレッチをすると明らかに硬かったり、伊豆トレイルジャーニーで肉離れを起こしたりしていて、練習でも左足だけすぐに棒みたいなってしまっていたので然もありなん。

そんなところに突然応援にピカチュウ!
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そういえば、湖沿いを走るコースだと思っていたのですが、湖に流れる川(用水路?)があって、この部分をまたぐ橋が少し内陸にあるため100mくらい迂回するところがたびたび現れる。この部分を含めて100キロなのでしょうが気分的にはまっすぐ走らせて欲しかった。
あと、この迂回路部分が未舗装路だったりする場合があったのでワラーチはともかくビブラムのファイブフィンガーズのようにソールがほとんどないシューズには辛そうだった。

エイドは案内から8箇所くらいだと思っていたのですが5キロごとにスポーツドリンク、水、チョコなどなどがもらえるエイドがちゃんとありました。初回大会なのでこのあたりが不安だったのですが杞憂に終わりました。そしてなぜかエイドでイチゴですよ!イチゴ!テンションが上がった。
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左足の膝をストレッチしたりしつつ34キロ地点の白浜ウオーキングセンターへ。エイドでカレー!
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北浦という湖の周りを走るウルトラマラソンなので風景の変化が乏しいのですが、個人的にはこの鹿島臨海工業地帯の鉄塔群は一番アツいビューポイント。壮観でした。夜来ると夜景が綺麗なんだろうなぁ…なんて思いつつ走る。
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てか、この辺りから風が強くなってくる。10時前後の予想気温が10度となっていたのですが、風が強いので裏起毛タイプのウィンドブレイカーが脱げないしスタート地点から付けていた手袋もあんまり外せない。

60キロ地点の息栖神社でおにぎりを食べる。
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鹿行エリア開催とするために神栖市まで足を延ばすコース設定なのでしょうが、この行き帰りのコースは一緒に行ったメンバーとすれ違えるのは良かったのですが、精神的に辛い。

さて、これから40キロゴールに向かって北上していくのですがどう考えても向かい風の40キロ。
フラットなウルトラマラソンという話でしたが向かい風は永遠と続くので精神的に辛い。

そういえば、50キロを超えたあたりから膝の違和感が大きくなってきて走り続けることはできない状態。どの程度休んでどの程度走れるかがよく分からないのでGarminの距離表示を見て250m歩いたら250m走るってのを繰り返す。

この辺りではコース脇に生えているポールの数を数えながら進んでいることを確かめつつ進む。単調なコースと膝の違和感、向かい風と三重苦で頭がおかしくなっていたのかも。

86.5キロのエイドに向かう途中で低体温症思われるような人をちらほら見みかける。
予想気温もそこそこあって実際天気も良かったのですが風のせいで体温を奪われたのでしょうか。毛布に包まれて運ばれている女性とか震えながらエイドでリタイアするためにどっちのエイドが近いかを確認している年配の男性とかとか見かけた。

86.5キロのエイドで防寒着を着込む。まだ気温的に平気だったのですが日が暮れると一気に気温が落ちるのは目に見えていたので必要かなと。実際エイドを出た時点ではちょっと暑かったのですが、すぐに気にならなくなったのでちょうど良かったみたい。
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日が沈んで暗くなった中を進む。キロ9分くらいのペースで歩く。
足の裏にマメができて、歩くだけでも足の裏が痛いという泣ける状況。
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膝の違和感が痛みにまで進むとしばらく運動ができなくなってしまって5、6月のレースへの影響を考えるともう走れない。計算上は制限時間の30分くらい前にはゴールできるので無理はしないことに決めて進む。

結局13時間45分とギリギリのタイミングでゴール。
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いやー、今回は風の強さもあってただただ辛かった。でも、筋肉痛だけで故障することもなくゴールできたので良かった。

コースは単調ながらも、ウルトラマラソンにしては信号も少なくて良かったのですが、季節的にはもう少し風のない時期に開催したほうがいいんじゃないかなと思いました。

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