第21回 北丹沢12時間山岳耐久レース

ポイント狙いでOSJ ONTAKE 100を考えていたのですが、エントリーができなかったので久しぶりに北丹沢に参加してきました。

第21回 北丹沢12時間山岳耐久レース


天気予報は雨から曇りとなっていたのですが、夕方から雨がだんだん強くなって、夜寝るタイミングでもロッジというか小屋の屋根から聞こえる雨音がすごい…なんて思いつつ寝たのですが、午前3時に同志ダムの放水があったとかでサイレンが鳴り響く。

盛り上がってきました!

じゃない。大丈夫?なんて感じだったのですが、川の近くにかなければ大丈夫みたいなのでもう一度寝る。

天気予報は外れて起きてみるとがっつり雨。

今回の北丹沢は7/4の雨の影響で第1関門と第2関門の間の林道で土砂崩れでコースがショートカットとは聞いていたのですが、この当日の雨の影響で姫次もキャンセルとスタートでアナウンスされる。

正直練習が足りなかったのでホッとする。

そんなこんなでスタート。
第21回 北丹沢12時間山岳耐久レース


スタートしてすぐがっつり登っていくのですが、今回は雨の影響かいつもと違うコースを進む。
「そうか、雨だから今年はこっちなのかぁ…」なんて思っていたのですが「そういえば、第一関門まではいつものコースでその後は林道を走って帰ってくるコース」って言っていたような…なんて思っていたら他の人も気づいたようでみんなで第逆流。
多分全員でコースロスト。結局片道1キロくらいあさっての方向に走っていました。
最初の林道で渋滞にはまるので出来るだけ前の方にいないとと走っていた影響でほぼ最後尾に…
第21回 北丹沢12時間山岳耐久レース


よしかわは昨年参加していたのでスタートが7時の遅いスタートだったのですが、6時半スタートの人もいたせいかコースの荒れっぷりはなかなか。

最初の小さな山は荒れてるなぁ…くらいの感覚だったのですが鐘撞山への上りはかなりの難易度。
ここからさらに登るのですが、滑ってみんな登れなくてえらいことになっていた。

よしかわは今回雨でコースが荒れるのを予想していたのでMERRELLのAll Out Terra Trailってなグリップ重視のシューズを履いて行ったのが正解だったみたいで困ることなく登ることができました。
というか、途中である程度登れる人たちの集団と登っていたらひらけている場所なのに後ろから来る人が見えないくらい差がついていました。

この後の下りもとにかく酷くてメインのコースがぬかるみというか沼みたいになっている。
よくないんだけど、無理なのでコース脇を進む。というか進まざる得ない。もうみんなコース脇を自由に進む感じになっていました。そんな下りだったのですが、コースを進まざる得ないところも所々あるのですが、人がゴロンゴロン転がっていて、二人前の人が転んだタイミングで滑落しそうになって後ろに人に掴まれてこと無きを得るみたいな怖い光景を見たり。

まぁ、そんな感じでおっかなびっくり降っていたら制限時間が…
膝がだんだん痛くなってきたのでタイムアウトでDNFも良かったのですが、行けるところまでは頑張るということでガンガン降って制限時間5秒前に第一関門を通過。
と思ったら酷いコースだった影響で制限時間は1時間延長とか。

さて、泰一関門突破のために払った代償はなかなか大きく、膝があかん感じになって走ったり、歩いたりを繰り返すことに。まぁあと10キロちょっとだし、時間もあるからいいかと無理せず進んでゴール。
3030


ゴール後は例のうどんを食べて一服。
第21回 北丹沢12時間山岳耐久レース


最後に仕上がったシューズ。シューズの汚れもひどいけどシューズの中もすごい汚れていました。
第21回 北丹沢12時間山岳耐久レース


ということで、トレランの苦痛を煮詰めたような1日でしたが、怪我なく終われて良かったです。

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