第四世代BMC Teammachine SLR 01登場

よしかわ大好きBMCより第四世代のTeammachine SLR 01が発表されました。


4th Gen2020年は本来オリンピックイヤーだったので新製品ラッシュがやってきています。TrekのÉmonda、そしてもうすぐSpecializedのTarmac SL7などが控えているという噂です。そんな中BMCのTeammachine SLR 01も第四世代が発表されました。
cyclowiredの第4世代Teammachine SLR 01誕生 全方位アップデートで新たなるリードへを読むとエアロ化するためにへ各チューブやフォークがカムテール形状になったとか、Timemachine Roadで採用されていたエアロボトルケージになっています。相変わらずBMCの子供っぽさは健在でAEROCOREとかよく分からない名前をつけています。このボトルケージは外して普通のボトルケージも使えるとか。よしかわ的にはシートチューブのボトルケージの取り付け位置が下がったことの方が興味深い。シートチューブのボトルは可能な限り下げて欲しい派で第三世代モデルの不満の一つだったりします。あと予想はしていたのですが、ついにディスクブレーキ専用モデルになりました。あまりにも当然のことなのかリンクした記事では言及もされていません。

しかし、よしかわが乗っている第三世代と比較しても非常にわかりにくい。写真から読み取れる変化はモアエアロってことでトップチューブ、ダウンチューブがヘッドチューブに繋がる部分の造形が変わっているかなくらい。
見た目的にはロゴが大きくなったのとステムがなんでそんな色に…ってくらいでしょうか。
3rd Gen さて、この第四世代が登場により第三世代が無冠で終了することが決まりました。

歴史を振り返るとナノカーボンを引き下げて登場したPro Machine SLC01の後継モデルとして登場した初代SLR01。

1st Gen 初代モデルの最初の年はシートポストの固定方法も無駄に特殊でサドル下のパーツを回して固定する仕組みで、よしかわ乗っていたSLX01も同じ構造でした。なかなか便利だったのですが、SLR01の場合は使っていると異音がするとかですぐにクランプモデルになっていました。この画像を見ながら「そういえば、昔はBMCはEASTONと仲が良かったよなぁ」なんて思ったり。よしかわ持っているSLC01よりも前のフラッグシップモデルSLT01はフロントフォークがEASTONでした。
それはともかく、この初代SLR01はカデル・エヴァンスのツール・ド・フランス制覇、フィリップ・ジルベールの世界選手権制覇と輝かしい記録を残したモデルでした。
ただ、実際に試乗したときは地面の凹凸をビシビシとダイレクトに伝えてきて、なんとなくLOOKっぽい乗り味であんまり良いとは思えませんでした。

第二世代として登場したSLR01はACEテクノロジーってな死ぬほどシミュレーションを繰り返して導き出されたモデルだとか。
2nd Gen この第二世代はグレッグ・ヴァン・アーヴェルマートのリオ・オリンピック金メダル獲得とこれまたインパクトのある記録を残したモデルです。
このモデルも試乗したことがあるのですが、非常に衝撃的だったのを覚えています。パワーをかけた時にダイレクトに自転車が進む感じに衝撃を受けました。しかしBMCらしく足への負担は大きくなくて他のメーカの硬いカーボンフレームなんかは足にきてこんなのレースで踏み続けるとか無理とかって感じがしない。そして乗り心地がすごくいい。SLR01の影であんまり話題になかったBMCのIMPECってなスイスの工場でロボットによる完全自動生産の非常に面白いモデルがあったのですが、上記の第一世代と同時に試乗してその乗り心地が非常に良かったのを思い出しました。
このモデルの試乗して当時乗っていたTIMEと比べて乗り心地は変わらないのに現代の自転車はこんな軽快に走るのかと衝撃を受けました。

そしてよしかわが現在乗っている第三世代。
3rd Gen この第三世代はジロ・デ・イタリアで一瞬マリア・ローザカラーになったりツール・ド・フランスでも一瞬マイヨ・ジョーヌカラーになったりしましたが結局は無冠(バーチャル・ツール・ド・フランスでマイヨジョーヌ?)でした。
それはともかく第二世代で落車時トップチューブ、チェーンステーに問題があったとかで長らくBMCのアイデンティティだったシートクランプ部分のブリッジが消えてしましました。そしてディスクブレーキ対応。
試乗してみたところ安定感が非常に上がっています、第二世代のようにヒラヒラとした感じが若干なくなりました。しかしペダリングは非常に軽くて相変わらず良く進みます。
余談ですがこのよく進むってなんなんでしょうね。ギア比が同じならペダルを回した時に進む距離は同じはずなのに、車種によって感覚が全然違います。本当に不思議。
それはともかく、2018年モデルを試乗して問題が無いのを確認して2019年モデル発表と同時に注文しました。この第三世代は特に不満もないのでもうしばらく乗り続けて第五世代目を狙ってお金を貯めることにします。

とはいえ第四世代も非常に気になるので試乗してみたいところですが、いつになることやら。
余談ですが見た目はCOLNAGOのV3-RSが気になっていたり、アメリカメーカのトータルパッケージされた自転車は世界が違うという話を聞いたのでTrekのÉmondaも試乗したい今日この頃。ちなみにTarmacはSL6の試乗しただけで固すぎたのが分かったのであんまり興味がなかったりします。

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