Wi-FiルータをASUSのRT-AX59Uにした

これまでLINKSYS VELOP WHW0303というWi-Fiルータを3台使ってメッシュ構成にしていたんだけど1ヶ月に一回くらいの割合でインターネットに接続できなくなる&そろそろWi-Fi 6にしたかったので新発売のASUSのRT-AX59Uに変更しました。

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本当はAmazonのプライムデーにNETGEAR Orbi AX6000という機種を注文していて8月末に届く予定だったんだけど、気づいたらキャンセルになっていた。全然記憶にないんだけどなぁ…
もっともキャンセルに気づいたのはASUSのRT-AX59Uが発表されて「これで良くないか?」なんて思ってAmazonでキャンセルしようとしたらすでにキャンセルされていて、キャンセルに気づいたしだい。まぁ、キャンセルするつもりだったのでよしとする。

で、RT-AX59Uが良いと思ったポイント
見た目
デザインがシンプルである。ウニみたいなアンテナが生えたWi-Fiルータとかあるけど、部屋に置きたくないデザイン。
USBポート
NASになる。現在AppleのAirMacExtremeでWi-Fiの電波を飛ばさずに外付けHDDを繋いでNASサーバとして動かしているんだけど、これが不要に出来そう
後からメッシュ化できる
ASUS AiMeshテクノロジーなるものに対応しているらしく、後からメッシュ化できる。ある程度広範囲に電波を飛ばせるらしいけど、Wi-Fiルータを置く位置と自分の部屋が家の中で一番遠距離になるので通信速度がイマイチだった場合は買い足せばメッシュにできる。
標準で壁掛けに対応
上記のメッシュ化する際に壁に取り付けの必要があるのですが、たいていサードパティーの取り付けキットを買う必要があるのですが、標準対応しているのが嬉しい。
新しい
サポートが何年続くかわからないけど、モデル末期のものを買うより新型を買った方がトータルのサポート期間が長くなる
廉価
売れているのか在庫があったのがヨドバシ.コムくらいだったんだけど15,480 円でポイント10%とこれまで買おうとしていたものに比べると圧倒的に安い。

対してイマイチなところは
デュアルバンド
時代はトライバンドでしょう。まぁ、ここは価格とのトレードオフかな。

こんなところでしょうか。

で、現物が届いたので早速セットアップ。
ハマるポイントは特になくて専用アプリをインストールしてSSIDとパスワードをセットアップ。
あとは次々と機器を登録していけば終わりです。本当はSSIDとパスワードを既存のものと揃えれば良かったのでしょうが、既存のWi-FiルータのSSIDに機種名を入れていた関係でモヤモヤするので変えました。

購入前に心配だったどのくらいWi-Fiの電波が飛ぶかですが、自分の部屋でMacBook Proを使ってYoutubeを見ることはできたのでZoomくらいは出来そう。あと自分の部屋のエアコンもWi-Fi接続できた。
そのほか自分の部屋の下がお風呂なんだけど脱衣所に置いてあるWithingsのWi-Fi体重計も問題ない(メッシュ化する前はデータがアップロードできたりできなかったりで地味にストレスだった)。家を出て玄関の前くらいならギリギリWi-Fiを掴んでいる感じなのでちょうど良さげ。
ダメだったら買いたそうと思っていたけど、今のところ大丈夫みたい。まだ二日しか使っていないのでもう少し使って気になることがあれば買い足せばいいかなと。
速度については同じ部屋で800Mbps、玄関付近(ルータのある1階で一番離れたところ)で600Mbps、2階の自室で210Mbpsくらい。
余談だけど、普段は速度測定はしないので全然気づかなかったんだけどココ何年もネットワークケーブルがおかしかったみたいで100Mbps出ていない状態だった。
この文章を書くために速度を測定してみて100Mbps出ていないことに気づく。試しにネットワークケーブルを変えて見たら上記の通りのスピードが出て驚いている。CAT5eのちゃんとしたメーカーのケーブルだったんだけどなぁ…

気になったところは各形で質感がいかにもプラスチックな感じで安っぽいことと付属のACアダプタのコードが細いことくらいでしょうか。まぁACアダプタのコードが細いのは良くある細さなので特別騒ぐ話ではないのですが、細いと心配になる。ただこの細さでも良いくらい省電力なのでしょう。

ハマったのは一点だけ。外付けのHDDをUSB接続。現在AirMacExtremeに外付けHDDを3台繋いでいて1台はTime Machine用、1台はLightroom、iTunesデータのバックアップ用、もう一台はセカンダリーのバックアップ用なんて感じにしています。
USBハブをかまして接続しているのですがRT-AX59UがHDDを認識しない。外付けHDD単体と直接接続だと認識するんだけどUSBハブ経由だとダメ。

軽くインターネットを調べると他のASUSのWi-Fiルータでバスパワーはダメでセルフパワーなら大丈夫だったとか見つける。
セルフパワーだけどダメなのはひょっとしたら相性なのかなぁ…ってことでBUFFALOの「BSH4A110U3BK」を出かけたついでに買ってきた。これを選んだのはどうみても同じも同じモデルにテレビ接続キットをつけたBSH4A110U3VBKってモデルが「torne」、「REGZA」、「AQUOS」対応って書いてあってなんとなく互換性が高そうと思ったのとTVに録画用外付けHDDをUSBハブ経由で複数繋ごうとした時にいま使っているUSBハブを使って認識しなかったので試してみたいと思ったからです。

で試した結果はこちら。
RT AX59U 無事認識しました。ちなみにTVも無事2台のHDDを認識したので追加で購入決定。

ただ、一つ問題があって外付けHDDがそのまま使えない。LinuxかなにかのOSを使ってSamba経由の接続なのでAPFS(HFS+だったかな)のドライブを認識しない。Time Machineのストレージは別途設定があるのでいいとして、これは別の外付けHDDを買って移す作業が必要だな。ちょうど入れ替えのタイミングだからちょうどいいか…

最後に全く無関係の問題。
ネットワーク切り替えに伴い色々な機器のネットワーク設定を変えていたんだけど、HomePodが一台設定切り替えを行ったらそのまま文鎮化した…HomePodはインターフェースが天面のタッチパネルしかないのでここが無反応になると何も手が出ない。iFixitの分解動画を見ていたらヒートガンで接着剤を溶かしたり、筐体をノコギリで切って分解とかの必要があるみたいでとても手に負える代物ではない…修理代がほぼ新品を買える価格らしいことがわかったのできらめることとする。

HomePodが文鎮化するという運悪く地雷を踏むような無関係な問題もありましたが、これまで3台でメッシュ環境を組んでいたのが1台で済むようになったので今のところ買って大正解。
もっとも長いこと使っていると見えてくるところもあるのでしばらく使って何かあればまた何か書きます。


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