ガーミンの新しいスピード、ケイデンスセンサーを試す

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ちばアクアラインマラソン2014を走ってきた

ガーミンの新しいスピード、ケイデンスセンサー「Bike Speed Sensor and Cadence Sensor(型番はないのかな?)」をアメリカのAmazon.comで購入したので試したみた。

Garmin Bike Speed Sensor and Cadence Sensor
PENTAX K-3 + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09)

まずパッケージはこんな感じです。

内容物は左のケイデンスセンサーと右上のホイールにつけるスピードセンサー。そしてケイデンスセンサーをクランクにつけるためのゴムが大、中、小と3種類付いています。
Garmin Bike Speed Sensor and Cadence Sensor
PENTAX K-3 + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09)


取り付けは非常に簡単。

ケイデンスセンサーを非ドライブ側のクランクにケイデンスセンサーを取り付け用のゴムで引っかける。
Garmin Bike Speed Sensor and Cadence Sensor
PENTAX K-3 + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09)

このゴムがほとんど伸びないので今使っているFC-7900で一番長いゴムを使いました。結構ギリギリでしたけど、クランクの太さが確かFC-7900で300mmくらい、FC-9000で400mmくらいと太くなっているので取り付けられるのか心配になります。いやFC-9000は持っていないから詳細は不明。というかGarminも確認はしているので問題はないのでしょう。

Garmin Bike Speed Sensor and Cadence Sensor
PENTAX K-3 + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09)

センサーが独立したのでチェーンステーとクランクの一番隙間があるところにセンサーを配置できます。


ホイール側への取り付けはゴムをビヨーンて伸ばして巻きつけるだけなので非常に簡単になっています。
Garmin Bike Speed Sensor and Cadence Sensor
PENTAX K-3 + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09)


ちなみによしかわの持っているBMC team machine SLT01はチェーンステーとホイールの隙間がギリギリなのでSpeed/Cadence Bike Sensorのスピード測定側のセンサーを折りたたむことができません。
新しいセンサーならそんな心配もありません。太いハブの心配がありますがPowerTapのような太いハブでも「A look at Garmin’s new ANT+ Speed & Cadence magnet-less sensors」って海外のレビューサイトを見ていると大丈夫みたい。
Garmin Bike Speed Sensor and Cadence Sensor
PENTAX K-3 + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09)


Garmin Edge 510に認識をさせてみました。とりあえずセンサーを手に持って振り回しながらセンサーを検出をさせたら普通に認識。こんな感じでセンサーが二つ表示されています。
News Sensor1 センサーが二つなのでセンサーが認識された時の表示も2種類出てきます。
News Sensor2
新センサーと旧センサーで誤差とか出るのかな?
と思って比較してみました。といっても二つのセンサーを一つのGarminで管理はできないので旧センサー+Garmin Forerunner 910XTの組み合わせと新センサー+Garmin Edge 510の組み合わせで同時に測定してみました。

まずはGPSをOFFにしてホイールサイズの認識をマニュアルで設定して近所を軽く流してみた場合と、GPSをONにしてホイールサイズをAutoにして走ってみました。

新センサー
+Garmin Edge 510
旧センサー
+Garmin Forerunner 910XT
GPS無し 743m 742m
GPSあり 739m 744m
いつものコース
GPSあり
57.62km 57.55km

二つのセンサーで誤差がわずかに出ています。問題は走った距離の正確な距離がわからないのでどちらがどのくらいずれているかがよくわかりません。とりあえず若干のずれがあるようです。
なんとなくですが、時間がなかったので50kmちょっと走った際に感じたのはストップ&ゴーが多いシーンだと旧センサーの方が停止と再スタートの認識が遅かった気がします。素人考えだとクランク、ホイールのマグネットがセンサーの所まで動いてくれないと「動き出した!」と認識できない旧型センサーは少し遅く認識する=距離が短くなるのかもしれません。
ただ、この結果について正確に測った値がないのでどちらがより正確なのかがわからないという問題もあったりします…
そもそも、サンプル数が少なすぎると言われると返す言葉もありません。
ってことで新、旧のセンサーで気にするほどではないけどズレがあると思ってください。

700mちょっとをゆるゆると走った時にケイデンスセンサーの値は新、旧共に同じような値を出していたのですが、気になったのは新センサーだけ一箇所センサーを見失ったのかよくわかりませんが下図の赤い部分でケイデンスが0になっているところがあります。
News Sensor3 そのあとに50kmちょっと走った際にはケイデンスが「0」表示になってしまっている現象は確認できませんでした。


電池を二つ管理する面倒がありますが、一体型センサーだとクランク、チェーンステー、ホイールの3つの関係がちょうどよいところ見つける作業が自転車によっては面倒なのと、ホイール変更時のマグネットの管理を考えるとよしかわ的には新型の方が楽でいいかなと。ただ、チェーンステーの幅が狭くてよしかわのBMCのようにセンサーが飛び出して気持ち悪いとかがない限り旧型のセンサーから買い換えるほどのことはないかと思います。あとはタイラップで固定しているわけではないので走っている最中に何処かに飛んでいったら嫌かなってくらいです。

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